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避難場所でもお子様が楽しく遊べるボードゲーム

  • 3 日前
  • 読了時間: 5分



梅雨や台風の時期に備えて、家族で楽しめる小さな遊びを

明日から台風が近づくという話もあり、これからは梅雨の時期にも入っていきます。大雨や台風の影響で、万が一避難場所で過ごすことになったとき、大人だけでなくお子様にとっても不安な時間になります。

そんなとき、少しでも気持ちを落ち着けたり、家族や周りの人と楽しく過ごしたりする助けになるのが、持ち運びしやすいボードゲームやカードゲームです。


今回は、避難場所でも遊びやすいボードゲームを紹介します。

選ぶポイントは、次の3つです。

・騒がずに遊べる

・小さな範囲で遊べる

・持ち運びがしやすい


大きな声を出したり、広い場所を使ったりする遊びは、避難場所では難しいこともあります。カードゲームを中心に、短時間で遊べて、かばんに入れて持ち運びやすいものを選んでおくと安心です。


🐃ニムト

対象年齢:8歳から プレイ人数:2〜10人

数字カードを使って遊ぶ、シンプルながら奥深いカードゲームです。

数字の大きい・小さいが理解でき、簡単な足し算がわかるお子様におすすめです。ルールを覚えると、どのカードを出すか考える楽しさがあり、子どもから大人まで一緒に遊べます。

10人まで遊べるので、家族だけでなく、近くにいるお子様同士でも楽しみやすいゲームです。カードだけで遊べるため、場所を取らないのも避難場所向きのポイントです。


🕴️犯人は踊る

対象年齢:8歳から プレイ人数:3〜8人 プレイ時間:約10分

『犯人は踊る』は、たった1枚の「犯人カード」が、みんなの手札から手札へと秘密裏に巡っていくカードゲームです。

誰もが「持っていたくない」犯人カードが、いつの間にか自分の手元に来たり、誰かに渡ったりします。プレイヤーは、犯人カードが今どこにあるのかを推理しながら、最後の持ち主を当てます。

1回のプレイ時間が短く、ルールもわかりやすいので、ちょっとした空き時間に遊びやすいゲームです。大きな声を出さなくても、表情や手札の動きで盛り上がれるのが魅力です。


😴そっとおやすみ

プレイ人数:3〜7人 対象年齢:5〜99歳 プレイ時間:1〜15分

『そっとおやすみ』は、名前の通り「そっと」遊ぶのが楽しいカードゲームです。

1人ずつ順番に手札を1枚、次の人に渡していきます。受け取ったカードで同じ絵柄が4枚揃ったら、声を出さずに、そっと手札を伏せます。

それに気づいた人も、同じようにそっと手札を伏せていき、最後まで気づかなかった人が「おねむちゃん」になります。

小さなお子様から大人まで一緒に楽しめます。


🪶コヨーテ

プレイ人数:2〜10人 対象年齢:10歳以上 プレイ時間:15〜30分

『コヨーテ』は、自分以外のプレイヤーのカードを見ながら、場に少なくとも何匹のコヨーテがいるのかを推理するゲームです。

ポイントは、相手の表情を読むこと。ただし、自分の表情も誰かに読まれているかもしれません。

自分のカードだけが見えないというドキドキ感があり、シンプルながら心理戦が楽しめます。2人から10人まで遊べるので、人数に合わせやすいのも魅力です。

少し考える要素があるため、小学校高学年くらいのお子様や、大人も一緒に楽しみたいときにおすすめです。


🎨天才画家ボンジュニア

対象年齢:4歳以上 プレイ人数:2〜10人 プレイ時間:約30分

『天才画家ボンジュニア』は、あか・あお・きいろなどのカードを並べて絵を描き、その絵が何なのかを周りの人に当ててもらうゲームです。

紙やペンをたくさん使わずに、カードを並べるだけで遊べるので、小さなお子様にも楽しみやすい内容です。

絵が得意でなくても大丈夫。むしろ「これ、何の絵?」とみんなで考える時間が楽しく、自然と笑顔が生まれます。

4歳以上から遊べるので、小さなお子様がいるご家庭の防災バッグに入れておくゲームとしてもおすすめです。


😛アベベコベベ

対象年齢:8歳以上 プレイ人数:3〜10人 プレイ時間:約20分

『アベベコベベ』は、あべこべ言葉、つまり意味が逆になった言葉を、みんなにわかってもらうゲームです。

言葉をよく聞いて考える必要があるので、遊びながら発想力やコミュニケーション力も育まれます。

大きな道具を使わず、カード中心で遊べるため、限られたスペースでも楽しめます。3人から10人まで遊べるので、家族や周りのお友達とも一緒に遊びやすいゲームです。



避難場所にボードゲームを持っていくときのポイント

避難場所で遊ぶ場合は、周囲の方への配慮も大切です。

遊ぶときは、声の大きさに気をつけること。通路や共有スペースをふさがないこと。カードや小物をなくさないよう、袋やケースにまとめておくこと。

また、遊びに夢中になりすぎず、避難場所のルールやアナウンスには必ず従いましょう。

ボードゲームは、不安な時間を少しやわらげてくれる道具のひとつです。お子様が退屈したり、不安になったりしたとき、家族や周りの人と一緒に小さな楽しみを作ることができます。



まとめ

梅雨や台風の時期は、急な避難が必要になることもあります。

非常食や飲み物、ライト、モバイルバッテリーなどの防災用品と一緒に、コンパクトなボードゲームやカードゲームを1つ入れておくと、お子様の気持ちを落ち着ける助けになるかもしれません。

今回紹介したゲームは、どれも比較的コンパクトで、限られた場所でも遊びやすいものばかりです。

・ニムト

・犯人は踊る

・そっとおやすみ

・コヨーテ

・天才画家ボンジュニア

・アベベコベベ


避難場所でも、家でも、雨の日でも。

家族で過ごす時間を少し楽しくしてくれるボードゲームを、ぜひ備えのひとつとして考えてみてください。

 
 
 

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