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地域活性
地域のイベントに謎解きを組み込むことで集客や満足度アップに繋げます。地域ならではの良さをアピールできるのも謎解きの魅力です。
1.地域の良さをPR
地域ならではのヒト・モノを題材とした謎にすることで、その地域の良さを十分にPRすることができます。
2.地域の魅力は「コミュニケーション」
地域の良さは「ヒト」だと思います。ヒトを使った謎解きにすることで、地域の温かさを表現することが可能です。
3.新しい顧客層の獲得!
謎解きゲームは20〜30代のお客様が多く、この層にアプローチすることができます。成長市場であるため、話題性とともに新しい顧客を獲得できるでしょう。
【料金】
30万円〜(パッケージプラン、運営なし)
オリジナルプランの制作から運営までの対応も可能です。
お気軽にお問い合わせください。
■実績の一例
千葉県袖ケ浦市様
2023年7月21日~8月29日に開催された、街歩き謎解きイベントです。
問題用紙と、現地の風景を照らし合わせて謎を解く周遊型で実施し、期間中に多くの方がご参加されました。

高知県観光政策課様
2023年3月25日~10月1日に実施されている、謎解きイベントです。
高知県内各地に行き、現地の風景を問題冊子と照らし合わせて謎を解き、LINEで答えを報告する周遊型です。
また、3/25と26の2日間のみ、①〜⑤の問題を解くとそれぞれ抽選で賞品が当たるキャンペーンを行っておりました。

静岡市清水区様
2023年2月1日〜2月28日に開催された、LINEを使った謎解きイベント第3弾です。
好評につき、3回目の開催となり、リピーターの方や清水区内だけでなく全国から謎解きに参加された方もいらっしゃいました。
また、今回は清水の歴史にスポットをあて、清水区民でも身近でこういった歴史があったことは知らなかったといった、地元の再発見のPRにもなりました。

静岡市都市局都市計画部交通政策課様
2022年11月19日〜12月18日に開催された、静岡鉄道様協力のもと行われました、謎解きイベントです。
問題用紙を持って、各駅に貼られたパネル及び風景を見て謎ときをする形式でした。
11月19日(土)はCOOL CHOICE 2022 in shizuokaイベント開催により、大変多くの方に参加いただき非常に盛り上がりました。

東京都江戸川区様
2022/10/14〜2023/1/15に開催された街歩き謎解きイベント。
2コース用意されていました。ファミリーを中心にとても多くの方に参加していただきました。

周南みなとまつり実行委員会様
2022/7/17〜11/6に開催された、街歩き謎解きイベントです。
山口県周南市の徳山駅を中心に周遊し、問題用紙とパネルを見比べて謎を解いていただいたきました。
夏休み期間中に開催されていたため、観光客の方も参加されており、周南市のPRにもつながりました。

沼津市産業振興部水産海浜課様
コロナ禍でもおうちの中で安全に楽しめる、Zoom開催での深海魚の謎解きイベントとして、2021/3/14に開催。毎年行われていた「戸田深海魚大学」をオンラインで開催するにあたり、謎解きを採用。参加者は、事前に送られた問題用紙と、当日Zoomで出されるパネルを照らし合わせながら謎を解きます。募集の翌日には定員が埋まり、大人気の企画となりました。
深谷グリーンパーク様
2021/1/9〜6/30に埼玉県深谷市の深谷グリーンパークの施設内を巡る、販売型の謎解きゲームを開催。参加者に1000円でキットを購入していただき、毎月の売上を弊社と施設様で折半するという、導入費0円の謎解きゲームをご採用いただきました。2022年現在では第3弾の開催も控えており、毎回ご満足いただいております。
山口県周南市で2020/11/3に開催されたおまつり会場でパッケージ型の謎解きゲームをご採用いただきました。小学生以下のお子様連れが多く、親子で500名を超える参加者が集まりました。「全体の来場者も予想以上でしたが、謎解きゲームも本当に多くの方に楽しんでいただくことができ、大変良かったです。これをきっかけに会場である港の良さも知っていただくことができたので大変満足でした」と喜びの声をいただきました。
2020年9月1日〜11月1日に千葉県の柏市あけぼの山農業公園でパッケージの「お菓子の家からの脱出」を開催。2ヶ月間で近隣の小学生やその親御さんなど、およそ1000人ほどがゲームを楽しみました。主催者様からは「普段あまり利用されない年齢層の方の来場があった」と高評価で、次の年のリピートの声もいただいております。

2021年2月8日〜3月7日、静岡市清水区の広報キャラクター「シズラ」と弊社のたぬき探偵ジェリーがコラボし、お家でできる参加無料のLINE謎解きゲームを展開しました。全国各地から沢山のプレイヤーが参加し、シズラのTwitterアカウントもゲーム開催中に大幅にフォロワーが増えたり、ゲーム後のアンケートではとても良い感想ばかりで大変高評価をいただきました。このイベントは関東ローカル番組「Nスタ」でもとりあげられました。
2020年10月30日〜2021年2月28日、山中湖観光協会さまより、非接触で遊べる謎解きゲームとして、LINEなぞときゲームをご採用いただきました。観光協会を窓口に、お客様は料金を支払うことでLINEでスタートするためのキーワードを得ることができます。山中湖を1周するように周遊すると、現地にあるモニュメントや看板を見ないと解けない謎がLINEで送られてくる仕組みは、プレイヤーの方にも観光のお供に喜ばれました。
第1弾「幻のスイーツレシピ」
第2弾「知将光秀からの書状」
2020年12月1日〜2021年1月31日、観光庁の「誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成」実証事業 として、日本初の「非接触自動スタンプラリー in 福知山」 と「LINEでなぞとき×福知山まちあるき」が同時開催されました。福知山のまちを巡りながら謎を解き、LINEでキーワードを送るとストーリーが進む仕掛けで、非接触・三密回避のゲームがニュースサイトや新聞でも話題となりました。

