ボドゲ紹介〜ラブレター編〜
今回は漫画『放課後さいころ倶楽部』の4巻でも登場した「ラブレター」をご紹介☆
このゲームは、カナイセイジさんという日本人のボードゲームデザイナーによるもの。
海外でも高評価で、海外版もあるとか!
日本人ならばプレイしないわけにはいきませんね♪
◯プレイヤー数:2〜4人
◯所要時間:約10分
◯年齢:10歳以上
プレイヤーは城にいる姫に恋する若者。
城の中の住人の手を借りて、ライバルを脱落させ、姫にラブレターを届けるゲームです。
最後まで姫や強いカードを持っているか、相手の手札を読むのが大事になります。
カードの種類が少なく、ルールの把握が簡単で、手札の推理もしやすい☆
あっという間に脱落してしまうこともあるので、サクサク何度もゲームできるのも魅力的です!
このラブレターをもとに、漫画『宝石の国』の世界観を再現したバージョンも。
カードがとてもきれいなので、『宝石の国』ファンにはぜひプレイしていただきたいものです。
プレイしたいときにはスタッフにお声掛けくださいね♪ご案内致します!
ボードゲームはすぐに仲良くなれるツールとしても大活躍!
この春できたご友人と遊びに来てみてはいかがですか?^^